「ちょっとおれの指 舐めてくれない?」
名門・四宮家の次男・光貴には、同い年の従者・崇臣がいる。
従者兼ボディガードの崇臣は、
光貴の朝の目覚めから夜眠るまで、いつも一緒だ。
ある日、クラスメイトからエッチの気持ちよさを聞いた光貴は
ためしに指を舐めてほしいと崇臣におねだりして……!?
好奇心から始まったふたりの関係は?
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定価: 682円 (620円+税)
判型: B6判
ISBN: 978-4-8130-3152-9
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