かつては主従関係にあった矢代と百目鬼。
今では、矢代は闇カジノを経営し、
百目鬼は桜一家の構成員として、
それぞれの道を歩んでいる。
追っていた案件もひとまず片がつき、
行動を共にする理由はなくなった。
それでも、体の相性がいいから──
そんな言い訳だけで、体を重ねていた。
近づいたかと思えば遠ざかり、
互いに本心を口にできない矢代と百目鬼。
危うい均衡を保っていたふたりの関係は、
ある出来事をきっかけに大きく揺れ始める──!?
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定価: 880円 (800円+税)
判型: B6判
ISBN: 9784813034933

